英語を使った副業について考えてみる。

 

こんにちは!さんななです。

副業については以前もちょくちょく書いていますが、改めて英語を使ったどんな副業があるのか調べてみました。

今日はどんな副業があるのかという事と、私がやりたい副業について書きたいと思います。

 

まずはなんで副業したいのか

お金のことはひとまず置いておいて、副業することで違った分野の英語に触れたい!というのが一番の理由です。

私は社内翻訳者ですが、今の会社で働き始めてから10年間一つの装置に関する文書の翻訳をしています。モデル違いや新しい機能、トラブル対応などなど数千の文書を翻訳していますが、全て同じ装置の物です。

今の会社はとても気に入っているので転職したいとは思わないので、副業で違った方向から英語で触れることで本業にも良い影響があるのではないかと思っています。

 

さて、英語を使った副業は以下のようなものがあります。

 

  • 翻訳
  • 英会話講師
  • クラウド通訳
  • 通訳案内士・コンシェルジュ
  • 英語の校正や添削
  • 英語に関する記事の執筆
  • 英語コーチ

 

沢山ありますが、やってみたいのはオンライン英会話講師と英語の添削です。

 

オンライン英会話に関しては、Native Campを生徒として受講していますが、授業がとても楽しいので講師もやってみたいです。

娘に英語を教えたくてJSHINEを取得したという過去もあり、英語+αのスキルが要求されるキッズ英会話に挑戦してみたいです。

SNS上でもNative Campの日本語講師の方々を見かけますが、皆さんとても楽しそうです。

 

 

もう一つは英文の添削!

自分以外の人が書いた英文を見てみたいのでやってみたいです。

ちょっと変わっているかもしれませんが、その人がどんな英文書くのかとても興味あります。

本棚の中身は、持ち主の心の中を映し出すと言われますが、翻訳もそこからその人の性格がわかるような気がします。

原文をひっくり返して意訳している人を見ると、「おぉ。実はこんなに大胆な人なのね」とか、原文に忠実に、さらには調べた情報を付け加えている人は「誠実な人なのね」などと勝手に翻訳占いしています。

 

他の副業も興味はありますが、会社員やりながらという制約があるので、できそうなことから今後少しずつ進めていけたらなと思っています。

何か成果があったらまたブログで報告したいと思います^^

 

読んでいただきありがとうございました。

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